運動強度と日常生活①

トレーニングをライフスタイルに!

パーソナルジムKuestトレーナーの小椋です。

運動強度とは、簡単に言うと「キツさ」「ツラさ」です。

例えばラントレ。

200m×10本/1分休憩+100m×5本/30秒休憩
一定以上の速度で走り続けるラン

上の方がトータル距離も短く、時間もかかってますが体感でいうと圧倒的にキツイです。

(インターバルランは最近やり始めたので慣れないツラさもあります笑)

運動効果を高めるためには、強度の設定が非常に重要です。

もちろん目的によって、メニューや強度は変わりますし誰もがハードな運動をする必要はありません。

アスリートのようなトレーニングは続けるのも大変です。

日常生活のため、体づくりや体力づくりのためであれば、続けやすい「ちょっとキツい」くらいの運動をできるようにしましょう!

長くなりそうなので続きは②で。

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