トレーニングをライフスタイルに!パーソナルジムKuestです。
HYROXの8種目のなかでも、多くの人が「一番きつい」と感じるのがスレッドプッシュとスレッドプルです。どちらも力任せでは疲れるだけなので、体の使い方を覚えるだけでタイムが大きく変わります。この記事では、押し方・引き方のコツと練習方法をまとめました。
スレッドプッシュ(押す)のコツ
- 体を低く、斜めにする:腕を伸ばしてハンドルを持ち、体を前に倒して、足から押す力をスレッドに伝えます
- 腕は曲げすぎない:腕で押すのではなく、脚で地面を蹴って進みます
- 歩幅は小さく、回転を速く:大股で踏み込むより、小刻みに足を動かすほうが止まりにくくなります
- 止まらない:一度止まると動かし直すのに大きな力が必要です。ゆっくりでも動き続けることが大切です
スレッドプル(引く)のコツ
- 脚と体重を使う:腕だけで引かず、腰を落として体重を後ろにかけながら引きます
- ロープは手を交互に素早く:大きく引くより、短いストロークを途切れずに続けます
- ロープの置き場所を決める:引いたロープが足に絡まないよう、決まった場所に落とします
おすすめの練習方法
- 重めのスレッドで短い距離:フォームを崩さずに押し切る練習をします
- ランと組み合わせる:「スレッド→ラン」をくり返し、疲れた脚で走る感覚に慣れます
- 下半身の筋トレ:スクワットやランジで、押す・引く力の土台をつくります
本番と同じスレッドで練習しよう
スレッドは、器具や床の種類によって重さの感じ方が大きく変わります。Kuestでは、HYROXのレースで使われている公式のCENTR製スレッドを導入しています。本番に近い感覚で練習したい方は、ぜひ一度試してみてください。
KuestではHYROX公式コーチが、初めての完走から記録更新までサポートしています。詳しくはHYROX対策トレーニングのページをご覧ください。体験はこちらから受け付けています。

